ホーム>Column コラム>第24回 K-toteはスマートバッグ

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

日傘男子もありがたいK-model

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●記録的な猛暑続きの日本列島。連日、全国各地から「観測史上初の・・・」気象だよりがお茶の間を賑わせている。それに伴って熱中症の警戒警報も発令されっぱなし。これでは日中のビジネス活動も制限されてしまう。

 

●京都市内も暑い。日中の行動には細心の注意が必要だ。最近市内で目にするのが日傘男子。ご婦人方の日傘は今や常識だが、男女を問わずこの暑さ対策は当然と言えば当然。観光地詣での人たちは行列覚悟だから今や必需品。もちろん仕事でも違和感なく日傘を取り込んでいる。やはりこんな場面でも、両手が自由に使えるのはありがたい。みなさん熱中症にご用心。

 

実際にK-modelの使い方で、自分流の工夫やアイデアがありましたらぜひ聞かせてください。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第23回 ビジネスマンのアイテム選び
~K-toteはスマートバッグ~


パンパンに詰め込み、膨れ上がったビジネスバッグに、汗だくの顔をしていては相手の印象は良くない。理想的には軽快に爽やかに、暑さを感じさせないスマートでクールな立ち居振る舞いなら仕事先でも印象的だ。好感を持って仕事を進行できることを心掛けたいもの。

bag

盛夏のビジネスシーンにふさわしいのがK-tote。ハンドル部分の長さが調節可能だから収納量に応じて肩掛けや手持ちに変化する。しかも何よりスマートなのがそのフォルム。薄型の軽快なシルエットなのだが、実はその収納量は多く、驚くべき柔軟性を見せる。

 

bag

実際、1~2泊程度の出張も(仕事関連の書類やツール、書籍)+(日常の着替え)を入れても十分に対応するほど。外観からは想像も出来ないパフォーマンスを見せるのだ。しかもショルダーとして、利き肩用に左右別々にモデルを用意しているだけあって体へのフィット感は想像以上。これなら歩行中も無駄な動きがなく疲れない。もちろん、アフターファイブにも十分に対応するカジュアルさは、開発当初から織り込み済みだ。



自分のバッグは使い方に合った機能を考えて選びましょう。


bag