.

 

ホーム>Column コラム>
第72回 満員の通勤電車でバッグはどう持つ

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

夏休み後の学習フォローは家族で

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●楽しかった夏休みの余韻がまだ残っている小学生ですが、新学期の9月から授業内容が大きく変化してきます。特に小学校低学年の授業では全科目ともに授業内容のレベルに大きな段差があります。授業は基本的にどの教科もスパイラル式と言って以前に習ったことを前提に新しい内容が付け加えられていくという設計がされています。知識を学び、学習するといった観点からは非常に効率的ですが、一度つまずいてしまうと負のスパイラルにはまってしまう危険性があります。特に小学生の場合、学習の後付けは難しいのです。

 

●私の経験では、つまずいた子どもは文字が乱雑になり、授業への関心が薄れ集中力が大きく減退し無気力な状況になります。学校の先生も特に夏休み明けの子どもたちの様子を注意深く観察していますが、一番大切なことは両親の目線です。子どもが自信をなくしているのですから、まず宿題を子どもと一緒に見守りましょう。宿題が終わった後も一緒にチェックして必ずつまずいた部分を洗い出しましょう。ある「箇所」が解けないときはあせらずに、根気よく遡って完全に分かるところから積み重ねてゆくといいでしょう。

 

勉強は毎日の積み重ねだから根気よく。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第73回 ビジネスマンのアイテム選び
中身の断捨離でビジネスバッグは軽快に持つ


    

自分のバッグの中身を考えたことがありますか。財布にスマホ、自宅の鍵までは何とかポケットに収めることができそうですが、ランチボックス(弁当箱)やマイドリンク用のボトル、化粧、薬関連のポーチ(女性だけでなく)などは毎日の必須アイテムでしょう。これらは自分用の生活アイテム。さらに最近の異常気象で今や折りたたみ傘は当然。さらに主戦場はビジネスなので仕事に絡む筆記用具は必須として、会社御用達の携帯電話や支給PC、充電器、WiFi機器など「仕事便利品」が増え、それに伴う収納に頭を悩ませているビジネスパーソンも多いと思います。

 

bag

ご存知の通りバッグは移動ツールですから常にオフィス環境の再現を求められます。どこにいても均質な仕事ができることが前提となるのでそれに対応するために携帯品が多くなるわけです。そんなビジネスバッグの中身だけをトータルすると約3~5kgになるそうです。私の見立てからすれば真面目なビジネスマンほどバッグに収納する荷物が多くなるわけです。ところが20~40代のビジネスパーソン400人を対象としたバッグの中身調査の結果から、約9割のビジネスパーソンが軽い方がよいと回答し、年収が高い人ほどその傾向が高いことが分かったのです(KDDIデータ:2012年調査)。このギャップな何でしょう。

 

bag

持ち歩く必要のないものはとりあえず収納リストから除外してバッグの中身の断捨離を考えましょう。出張でもない場合は思い切り軽量化を図るべきです。中身の重いバッグを持ち続けていると身体の姿勢が崩れ、歩き方にも変化が現れ疲労が増します。特に猛暑時(厳しい残暑も)や、これからの寒い季節の外出などでは身体への負担を軽減する必要があります。K-modelは荷重や容量などビジネスバッグとして十分な余裕を持って設計しましたが、体力には個人差があります。移動時の負担を極力減らし、仕事に集中するためにもバッグの中身の断捨離を検討してみてください。

 

本当に必要なものだけ厳選する


bag