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第161回 便利な自立型バッグ

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

1年間を通した自分の課題をイメージする

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●あけましておめでとうございます。新しい年を迎え子どもたちも心機一転、新しい目標に向けてチャレンジする好機でしょう。冬休みは今年の学習スケジュールを親子で考える時間です。学校の授業以外に1年間を月ごとに計画的に分割して、無理のない月目標を設定すると息切れすることなく継続し、学習のすべき輪郭がハッキリします。12カ月分ですから算数など文章題の見極め、漢字の読み書きの訓練など不得意科目を具体的に明らかにして、重点を絞るといいでしょう。

 

●私は常々、物事をやるのに準備と後片付けが全体の3割と言ってきました。つまり目的行動は全体時間の7割に過ぎず、実際には多くの準備時間と後片付けの時間が必要なのです。「段取り八分」と言う諺があります。物事を上手に完結させるには段取り次第ということですが、なんの準備もなく結果ばかり求めていて成就しません。準備の最初は自分の苦手を知ることです。向き合うのが何となくイヤ、というのは分かりやすいサインです。どうやって克服するか子どもの考えを引き出しながら一緒に考えてみましょう。

 

不得意科目に目を向ける。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第161回 ビジネスマンのアイテム選び
~便利な自立型バッグ~


ビジネスバッグの選択で優先されるのは容量だろう。大きければいいというのではなく自分の職種によって考えるべきだと思う。私のように資料関連の書籍や印刷物が多い場合はA4サイズの収納が最優先されるが、資料が厚かったり、数量が多い場合は相当な重さにもなる。すると容量だけでなくバッグ全体の堅牢性も重要だ。特に負荷のかかるショルダーストラップ部分やハンドル部分の縫製、造り込みには特に注意を払っている。このような個人的な要求を満たすと、どうしてもバッグ自体の重量に影響してくる。

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とは言え、私の経験からすると重量に影響しても有難いパーツがある。それは底部分の型崩れのないフラット化と底部四隅に装着された自立用の底鋲だ。? と思われる読者もいるかと思うが、駅や空港での待ち時間、さらに移動中の突然の電話や、外出先での打ち合わせ時など机やテーブルがないときはバッグを足元に置かざるを得ない。そんな時、足元が悪かったりするとバッグが地面や床に定着せずに形が崩れてスムーズにアクセスできないのだ。特に紙資料の場合はバッグの形が崩れてしまいバッグ内からの取り出しに手間取ってしまう。

 

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底辺部の形状が固定され、底鋲が装着された小型バッグではカジュアル系のショルダーバッグには少ないように思う。肩にかけたまま軽い作業や仕事が行えるサイズなので必要性がないのだろう。しかし大きめのビジネスバッグには底鋲は必要だ。バッグを持ったままの状態ではスマホの操作に難儀するし、移動が重なったりする時など、仕事をする上では何かと不便なのだ。床や地面に安定してしっかり置くことができれば、バッグを意識しないで済むし他の行動もスムーズにできる。特にマチ幅のあるバッグでは地面に置いた安定感が安心するのだ。行動の自由度が格段に違うのでビジネスバッグ購入時にチェックしてみよう。

 

安定感が仕事を助ける。

 


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