.

 

 

ホーム>Column コラム>
第170回 タブレットの持ち運びに注意

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

読書習慣で将来をイメージする

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●読書の秋と言いますが、本を読む行為自体がイメージ出来にくくなっています。小学生にとって一番身近な教科書でさえタブレットによる副読本化が進行しているさなか、活字を追いかけ、ページをめくる作業がなくなりつつあるのです。私たちの日常でも電車や、バスなどの公共交通機関での新聞や紙媒体での読書人を見かけることがなくなってしまいました。驚くデータがあります。小学生の読書機会が急降下しているのです。学校以外での家庭や、図書館での利用、友達同士での読書の平均時間が小学4~6年生の場合、2015年~2024年で21.9分→15.6分と、10年でおよそ3割減っているのです。(2024年10月ベネッセホールディングス調査)。

 

●小学校では子どもたちに朝の読書や、授業の一環として読書時間を設ける工夫をしていますが、それ以外の時間での読書は本人の意思によるものです。一方、算数などの文章問題では理解力に明確な差が出ます。同様の設問意図でも数式問題と文章題では回答力が大きく異なるのです。文章への理解力が未熟なうえ、設問をイメージできずに数式題に落とし込めないでいるのです。私は読書時間の不足だと考えます。さらに同調査では自分の考えを文章にまとめたり、論理的に筋道を立てて考える人間的な行為が多読層の子どもたちに圧倒的に多く、理解、思考、表現能力に対する自己肯定感が強いことが分かるのです。結果として読書体験を積むことによって自分の将来の目標や、なりたい職業の具体的イメージが積極的に創出されることになります。受け身反応型の短文SNS依存ではなく、能動的な読書での時間は子どもたちに自分を考えるきっかけやヒントを育んでくれると思うのです。

 

本を読むと自己肯定感が強くなる。

 



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第170回 ビジネスマンのアイテム選び
~タブレットの持ち運びに注意~


デスクトップパソコンに比べ衝撃や振動に強いと言われるノートPCやタブレット端末だが、耐衝撃万能というわけではない。基本的には精密機器そのもの。精緻な半導体の集積なので持ち運びは慎重に行いたい。ビジネスバッグはインナー用にソフトパッド付の収納用子バッグが付帯しているモデルも多い。落下や、振動のダメージを少しでも軽減しようとしたアイデアだが移動の多いビジネスマンにとって、このようなリスク軽減の装備は心強い。

bag

移動時のべストなパッキングはPCの配送時のように、強度のある段ボールなど対衝撃性のあるハードケース内にクッション材で梱包して固定化する方法だ。しかしハードタイプのビジネスバッグは柔軟性がなくかさばり、そのため通勤など普段の使い勝手が悪く、収納物が限定される。一番の悪手は混雑した駅構内や電車内で他人に接触しやすく、双方のダメージを考えると躊躇してしまう。

 

bag

私の経験からするとショルダーであれ、リュックタイプであれビジネスでの移動時はソフトタイプが余計な気兼ねをしないで済む。そのため日常使いとしてバッグインバッグの付属したソフトビジネスモデルを使っているが、今まで事故や損傷などのアクシデントは皆無だ。ノートPC自体の性能も向上していると思うが、バッグの中にデリケートなPCが入ってると思うと扱いが慎重になるもの。もちろんPC専用のインナーバッグは他のバッグでも使用できる汎用性が嬉しい。ビジネス以外でも使わせてもらっている。

 

ソフトタイプバッグでも十分。

 


bag