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第74回 バッグに助けられる台風シーズン

 

ビジネスバッグ・機能に応じた選び方

実際にK-modelを仕事で愛用している陰山先生がフィールド・インプレッション。
K-modelにこめた陰山先生の開発ポリシーとともに毎回ライブレポートで報告!!

「どこでもドア」の入り口

冬場でわかるビジネスバッグの使い勝手

 

●教師になって子どもたちと接して驚いたことがあります。日本を代表する富士山や琵琶湖など、その場所を知らない子どもが多いのです。もっと驚いたことに新任の先生でさえ白地図上にそれらの位置を正確に記入できた先生は私の指導した先生のうち、半分にも満たないのです。日本史や世界史などの科目と比べると受験科目として選択できる大学や学部が少ないのも遠因でしょう。子どもながら自分の生まれた街や関係ある土地に対しての興味と関心は、その後の人生に大きく関わりがあることを多くの先人たちは分かっています。

 

●政府の施策として「ふるさと創生」などと盛んに喧伝されていますが小学生でも自分の国を代表する名所の位置もわからないのではこの国の行く先が案じられます。そこでお願いしたいのはリビングルームか、勉強部屋に地球儀か、世界地図か、日本地図を掲げてほしいのです。以前、図鑑の常備をお願いしましたが今回は地図です。子ども心に日本国内の豊かな風土に触れ、世界へ視野を広げ、夢を大きく育むのは一枚の地図を見たときです。私もそうでした。興味を持った場所、国、土地に出会ったとき子どもながらにそのスケール感を体験できるのです。まさに地図は「どこでもドア」の入り口ですね。

 

一枚の地図から夢が広がる。



陰山先生の「ビジネスバッグ論」
K-modelに込めたメッセージ

第74回 ビジネスマンのアイテム選び
バッグに助けられる台風シーズン


    

都市部、山間部を問わずに襲う集中豪雨のすさまじさを目の当たりにして局地的な「ゲリラ豪雨」などはもう誰も驚かなくなってしまった。8月後半から10月にかけては台風シーズンの到来だ。気象庁の予報によると例年、台風の発生は7月から増え始め、9~10月をピークに日本列島への接近、上陸の危険性が高まると言う。残り火ではないが、これからの季節が危ない。仕事など外出先で大雨にたたられてしまった経験を持つ読者は多いと思う。コンビニ傘は役に立たず、さりとて仕事中に合羽をはおるわけにもいかず。

 

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多くのビジネスパースンが天候に関係なく仕事をこなしている。当然と言えばそれまでなのだが相手に不快感を与えず、天候に左右されずに気持よく仕事をこなすにはそれなりの工夫がある。私の場合は大事な靴やコート、バッグなどは事前に(新品のうちに)防水スプレーで撥水加工をしておく。しかも最近の降雨は横なぐりになったり半端ないので目的地情報をググリ、日帰り出張の場合でも大きめのハンカチか手ぬぐい、さらに北国などでの冷雨時では携帯カイロをバッグに忍び込ませ仕事モードを崩さないようにしている。

 

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もちろんK-modelは生地表面を撥水加工で処理しているが台風級の豪雨時にはそれなりの対処法が必要だろう。見栄えは悪いがビニール袋でバッグ全体を「袋詰め」してしまうのが一番効果的。さらに鞄内はノートや電子系デバイスなどアイテムごとに袋に詰めてしまうと万全。コンビニ袋でもかまわない。特にお勧めは靴下の常備。一番濡れやすく、しかも不快感まで伴う濡れた靴下の対策は有効だ。濡れたら交換。履いていた靴下はビニール袋にでも入れてバッグにしまうといい。女性の場合ストッキングも予備があると便利だ。最近の日本列島の天変地異ぶりはただ事ではない。出張時の雨対策は特に意識してほしい。

 

秋の長雨も手ごわいぞ。


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